口を閉じている時に上下の歯がくっついている人は食いしばり!?~原因・影響・予防法~


「かなり、食いしばるクセがあるみたいですねえ~」
歯科に行ってそういわれた私は、思いもしなかったことなので驚きました。

 

どうやら現代人には自覚なく食いしばっている人が多いようです。
「通常なら、口を閉じているとき、常に上下の歯は離れている」という事実を知って、とても驚きました。私の歯は常にくっついていたからです。

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上下顎の歯が接触する時間は、正常な状態であれば1日20分以下だそうです。たったいま、上下の歯がくっついていないかみなさんもぜひチェックしてみてください。

 

さらに、以下項目に当てはまる人、食いしばりの可能性が高いです!

  • 歯のかみ合わせ面が平らになっている
  • ストレスが溜まっている
  • あごが疲れていると感じる
  • 慢性的に肩こりがある
  • 偏頭痛がする
  • 詰め物が外れたことがある
  • 親知らずや虫歯はないのに奥歯が痛い
  • 長時間デスクワークをする

 

原因は?

■ストレス

これが原因で食いしばっている人はとても多いそうです。精神的なストレスもそうですし、肉体的なストレスも関係します。
仕事中や睡眠中、食いしばりをすることでストレス発散しているのです。

 

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■姿勢の悪さ

猫背で座っていたり、首を前にくっと出して仕事したりしていませんか?
首や肩の筋肉だけで頭を支えきれなくなると歯を噛む筋肉で補おうとするため、食いしばりが起こります。

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■噛み合わせが合っていない

治療した歯の銀歯の高さが合っていなかったり、詰め物をしている歯が多いためにかみ合わせがわからなくなったりしている可能性があります。
生まれつきで歯のかみ合わせがわるい人もいます。

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食いしばりの悪影響

  • 歯が欠ける
  • 歯周病
  • 肩こり・腰痛
  • 首の痛み
  • 顔のゆがみ
  • 老ける(シワ・たるみが出る。ほうれい線が深まる)
  • 歯が欠ける
  • セラミックが壊れる
  • エラが張って顔が大きくなる

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食いしばりによる悪影響は、ほかにもたくさんあります。こんなにも美容や健康に悪いとは…。では、どうすれば治せるのかというと、以下のようなことに気を付けると良いらしいです。

 

予防法・対処法

  • 食いしばりをしていないか常に意識する
  • 姿勢を正す
  • 寝る前にはスマホを見ない
  • 入浴する
  • ゆっくり噛んで食べる
  • 仰向けで寝る
  • 頬杖をつかない
  • マウスピースを使用する
  • 噛み合わせを歯医者で調整する
  • ストレス発散する

食いしばりをなおすために、まず普段から意識して、日常生活で上下の歯がくっついている状態にしないようにしましょう。
「食いしばり禁止!」「姿勢を正しく」と紙に書いて貼っておいたり、この記事をときどき読み直してみたりするのも良いかと思います。
寝る前にうつ伏せでスマホをさわるのも、興奮状態にして睡眠の質を下げてしまうのでなるべくやめましょう。どうしても使うときはブルーライトカットのメガネをかけるようにしましょう
就寝前はしっかり入浴したり、音楽を聴いたりお茶を飲んだりして、リラックスする時間にしましょう。自分の好きなことをしてストレス発散するのも大切です。
日常の心がけでは難しそうだという人は歯医者に相談してマウスピースを作ってもらいましょう。
食いしばりを防いで、歯も、体全体も、いつまでも健康で美しくいたいですね♪



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