花粉症じゃない人必見!今後花粉症にならないためにやるべき予防


花粉症でない人もメガネ・マスクを着用すべき理由

3577098352_b4843ce147_o[1]
厚生労働省の花粉症に対する見解によると、「大量の花粉に出会うと、体が花粉に対する抗体を産生する可能性が高くなります。スギに対する抗体をたくさん産生すると、何らかのきっかけでスギ花粉症を発症しやすくなります。また、これまで軽症で花粉症であることに気がつかなかった方も、花粉を鼻からたくさん吸い込んだり、目に入ったりすると、花粉症の症状が強くなります。花粉になるべく接しないことは重要なことです。」と書かれています。つまり、今は花粉症でないという人でも、スギ花粉がたくさん飛んでいる季節に無防備でいると、花粉を吸いすぎると今後花粉症になる可能性は大いにあるのです。

花粉シーズン、くしゃみしている人の横で「花粉症大変そうだね~!私は大丈夫~!」と他人事で笑っていたら自分も花粉症になってしまうかもしれませんよ!
今までに花粉を吸ってきた量が花粉症発症の確率に関係します!しっかり予防しましょう。

基本的には花粉症の人と同じような対策で、花粉注意報をよくチェックして花粉が多そうな場所は避ける、自宅や車の中に花粉を持ち込まないようにする、うがい手洗いを怠らないなどがあります。花粉症予防に関して特に効果のあるアイテムが「マスク」と「メガネ(サングラス)」。花粉の多い時期、マスクは吸い込む花粉をおよそ3分の1から6分の1に、メガネは目に入る花粉をおよそ2分の1から3分の1に減らしてくれるそうです。花粉症でない人も、花粉の飛散が多い春には装着しておきましょう!

食生活・生活環境にも問題が!

KAZ85_P7140879_TP_V[1]
これはどんな病気にも言えることではありますが、食生活や生活環境も花粉症と大きな関係があります。実は1960年代には花粉症の人は正式に見つかっていませんでした。それが現在では現在、日本人の約25パーセントという驚きの人数が花粉症になってしまっています。農林水産省が推奨してきた大規模スギ植林が主な原因だといわれています。それとあわせて、食生活や住環境の変化も要因にあるといわれています。たんぱく質や脂肪の多い食生活になってアレルギーになりやすくなり、都市では土や草原がなくアスファルトやコンクリートなど花粉が分解されにくい地盤になっているという問題があります。

スギ花粉や地盤をどうにかするというのは無理ですが、食生活は自分で気を付けられるところ。花粉症対策に良いといわれている食べ物を取り入れるだけでなく加工食品や嗜好品などを食べ過ぎないようにし、野菜や炭水化物をちゃんと摂取してバランスの良い食事をこころがけましょう!

参照:http://home-yasupapa.pya.jp/kahunsyouninaranaitameni.html

http://www.kyowa-kirin.co.jp/kahun/