太りやすいのは食事のせい?体質のせい?美しく痩せるには○○から変える!


「同じように食べているはずなのに、どうしてあの子は痩せていて私ばっかり太るんだろう…」と感じたことはありませんか?実際のところは、どうなんでしょう?今回の記事ではその謎に迫ります!

太っている人は無自覚!? 痩せている人からすると驚く量の間食

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「あの子は痩せているのに、私ばっかり太る~!」その理由の可能性の一つとしてあるのは、間食の頻度と量の違いです。
食べていないのに太っていると思っている人で、本当はよく食べている人がいます。水やお茶ではなく紙パックのジュースを飲んでいたり、移動中におやつをちょいちょいつまんでいたり、カフェに入って休憩するときも単品ではなくケーキセットを頼んでいたり……などなど、そこでカロリーを余分に取っていることは忘れ、ごはんを食べる量やお弁当箱の大きさなどだけに目を向けて「食べていない」と思っているのです。

「おやつの量多すぎじゃない?」「さっきもジュース飲んでなかった?」なんて指摘してくれる人も、一人暮らしなどをしていたり、日中一人でいることが多かったりすると、なかなかいないのではないかと思います。
「やばい私のことかも…」とどきっとしてしまった人は、ためしに自分が間食したおやつのゴミや果物の皮、空のペットボトルなどを捨てないですべて取っておくようにし、数日でどのくらいのカロリーを間食で摂取しているかチェックしてみましょう。意外と多くてびっくりするかもしれません。
そして肥満を解消したいのであれば、その量をちょっとずつでも減らしていかなければなりません。

さて、これだけ読むと「やっぱり太りやすい体質なんてないのか!自己責任だ!」と思われてしまうかもしれません。ですがどうやら、そういうわけでもないようなんです。

遺伝や幼少期で体質が変わる!? 脂肪細胞の数は減らせない

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遺伝や成長期に脂肪細胞が増えてしまい、脂肪を溜めこみやすい体になっている可能性があります。
聞いたことがある人もいるかもしれませんが、「子供のころに食べた量で脂肪細胞の数は決まり、脂肪細胞の数をへらすことはできない」のです。
有名なデータですが、「肥満の原因、遺伝は3割、7割は生活習慣」と言われています。
この数字だけ見ると「なんだ3割か」と思うかもしれませんが、7割の「生活習慣」の部分も幼少期にどんな食習慣で育てられたかが大きくかかわっています。
濃い味が好きだと気付かないうちに塩分過多、糖分過多になってしまっています。濃い味をおいしいと感じるか、薄い味をおいしいと感じるかは育った家庭環境によるところも大きいようです。

羞恥心や罪悪感も肥満につながる!?

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「食べているから太っていると思われるのが恥ずかしくて、学校や職場ではみんなと同じ量だけ食べているけど、家に帰ってから夜に誰も見ていないところでドカ食いしていた」という人もいました。
このような生活は余計に太る原因になってしまいます。「BMAL1(ビーマルワン)」というタンパク質が脂肪をためこむ働きをするのですが、これが夜10時以降から活発になります。だから夜はちょっとしか食べなくても太ってしまうのです。さらに「ああまた太ってしまう」などと罪悪感を感じながら食べているとストレスホルモンの「コルチゾール」が分泌されて、
食欲を抑えるホルモンが減少したり、成長ホルモンが抑制されて代謝が悪くなったりする、まさに「ストレス太り」が起きてしまうのです。

食べ物に感謝!言い訳や自嘲しない!! 美点を見つけながら思ポジティブ思考でダイエット!

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食事の時にずっと言い訳ばかりしながら食べていませんか?それもNGです!言い訳は、罪悪感のあらわれですから、先ほど述べたようにストレス太りのもとです。
また「私はデブだからよく食べちゃうんだよね~正直引くでしょ?」とか「私ってほんとブタみたいだわ~大根足~!」などと自嘲するのも脳や体に良くありません。
ネガティブな言葉は気づかない間に自分のストレスになっています。一緒に食べている人も楽しく食べられないですよね。

毎回食事の時、「いただきます」もそうですが、「ありがとう」と心の中で言うようにして、感謝の気持ちを持って食べてみましょう。
「おいしい~!幸せ~!」「こんなにいいものが食べられて私は健康的!」などポジティブな言葉を選んで口にするようにしましょう。
そうすれば日々の食事における幸福度が高まってストレスが和らぎ、味わってよく噛んで食べるようになり、食べ物を大切にしようという気持ちが生まれ、健康的に痩せようという志向にもつながっていくはずです。
逆に、「親のせいで太る体質になってしまってサイアク!」「体質のせいだからどうしようもないんだ!」などとネガティブに考えて、それを言い訳にして逃げているとどんどん太ってしまいます。
太っていることを気にしすぎてストレスをためるのも良くないです。「太っているから私はモテない」「太っていたら何を着てもダサい「太っているから…」といって、自分を否定していませんか?

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現在の体重ばかりを気にするのではなく、現在の自分の内面や外見の美点をしっかり見つけるところからスタートする、ポジティブな思考のダイエットをしてみましょう。
体重は変動しても、変わらないあなたの良さがあるはずです。そこを見つけてしっかり自己肯定しましょう。
ダイエット中も、「私は昔から忍耐強い性格。だからお菓子くらい我慢できる!」「私は仕事しんどくても続いているからダイエットだって続く!」
「肌がきれいだから私はきれい!」「髪がサラサラ!きっと栄養がたっぷりいきわたっている!」など、とにかくなんでもいいから自分を肯定するのです。

なんだかものすごい精神論で胡散臭いなぁと思われるかもしれませんが、思考や発言が生活、人生に与える影響は想像以上に大きいのです。
みなさんのまわりに体型などに関してネガティブな発言をしてくる人がいても言葉を真に受けないようにしましょう。「大丈夫!私はポジティブ!」と心の中で思うだけでもストレスは軽減されます。
ポジティブ思考ダイエットで、体型と一緒に思考もかっこよくなっていきましょう!!



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